東日本大震災の発生から15年、東京電力福島第1原発事故を受けて「原発ゼロ」を掲げた政府は今、原発の「最大限活用」に突き進む。足元のエネルギー価格高騰も、その動きを後押ししそうだ。しかし、使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル ...
東京電力福島第1原発事故は、原子力に依存するリスクの大きさを見せつけた。安全で持続可能なエネルギー供給体制を再構築する出発点になるはずだったが、15年たった今、政府は原発回帰にまい進する。福島の教訓を風化させるようなことがあってはなら ...
東京電力福島第1原発事故から15年になるのを前に、脱原発を訴えるイベント「とめよう原発3・7全国集会」が7日、東京都渋谷区の代々木公園であった。全国各地から参加した8500人(主催者発表)が登壇者のスピーチに耳を傾け、原発のない社会や再エネの ...
東日本大震災の発生から15年。原発事故を繰り返さないため、原発やエネルギーのこれからを考える集いが3月、岡山市内で開かれた。東京電力福島第一原発の事故を描いた映画「太陽の蓋(ふた)」(2016年)を製作した元岡山県議の橘民義さん(75)が講演 ...
東京電力福島第一原発の廃炉のあり方について考える「1F廃炉の先研究会」(代表=松岡俊二・早大教授)は10日、2051年までの廃炉完了をめざす政府と東電の目標について、見直しを求める提言を公表した。 研究会は社会科学や原子力の専門家、福島県内の ...
「最後の関門」は5時間、14年ぶり営業運転再開の柏崎刈羽原発「ゴールではなくスタートだ」 ...
東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機が16日に営業運転を開始し、首都圏では冷房需要が高まる夏場の電力が安定的に供給される見通しが立った。中東情勢の悪化を受けて燃料調達への懸念が強まる中で、火力発電を代替する原発の存在感が ...
東日本壊滅とまで言われた2011年3月に起きた東京電力福島第一原発事故。原発の危機が高まるにつれ、政府は地震から約6時間半後に3キロ圏内に、そして約14時間後に10キロ圏内に、約28時間後に20キロ圏内の住民に避難指示を出した。しかし、多くの住民が ...
東京電力福島第1原発事故から15年を経て、国のエネルギー政策は「原発回帰」が鮮明だ。先の衆院選では、人工知能(AI)の普及などに伴う電力需要増を理由に再稼働推進を掲げた自民党が圧勝し、「原発ゼロ」を訴えた勢力は大きく議席を減らした。
静岡県御前崎市の浜岡原子力発電所が政府の要請で運転を停止してから、2026年5月14日でちょうど15年を迎えました。 2026年はじめに公表された中部電力のデータ不正によって再稼働が遠のく中、原発に対する思いは交錯しています。
1日の規制委の定例会合(東京都港区) 原子力規制委員会は1日の定例会合で、原子力発電所へのテロ対策施設の設置期限を「原発の運転開始から5年以内」に変えることを正式に決めた。原発の設計・工事計画の認可から5年以内とした現状を改め、事実上 ...
日米首脳会談で高市早苗首相がトランプ米大統領に何を約束するのか。不安を感じていた人は多かったに違いない。かくいう私もそうだが、現時点では少なくとも自衛隊の派遣は避けられたようだ。 それとは別に気になるのが、公表された対米投融資の第2 ...