2001年1月、日本語DTPの現場にひとつの転機が訪れました。「Adobe InDesign」日本語版の誕生です。 2026年1月31日に開催された「InDesign 25周年記念オンラインイベント」は、その四半世紀の歩みを振り返りながら、次の未来へと視線を向ける場となりました。
縦書きだけじゃない日本語の組版を理解してテキスト処理エンジンを開発 欧文を前提としたDTPソフトのローカライズでは難しい日本語の組版の特徴とはなにか? 縦組みももちろん特徴的だが、実は日本語の組版の一部に過ぎない。 日本語の組版は全角の ...
ゆるやかながら、確実に出版・印刷業界に浸透していったInDesignの軌跡 InDesignがシェアを拡大できた理由は、テキスト処理エンジンの日本語対応に加え、Adobe Creative SuiteとしてPhotoshopやIllustratorなどの他のツールとバンドルされるようになったことも挙げ ...