国が開発に力を注ぐ次世代原発「高温ガス炉」について、茨城県は2日、商用炉の一歩手前にあたる「実証炉」の設置を求める要望書を国に提出した。高温ガス炉は一般の原発よりも効率や安全性が高いとされ、国は2030年代後半の実証炉の運転開始をめざし ...
中核企業は、高温ガス炉と高速炉の開発で、機器や部品メーカー、ゼネコンといった参画企業を取りまとめる役割がある。工程管理や規制当局との対話、地元対応を担う開発の司令塔の組織とも連携する。司令塔は、国の研究機関や電力会社が持つ能力を ...
次世代炉安全性や生産性を高めた新型の原子力発電設備で世界で開発が進められている。従来の原発をベースにしているものとして冷却システムを多重化するなどの改良をした「革新軽水炉」や炉心を小さくすることで製造コストを抑える「小型 ...
化石燃料に代わる高温供給源として期待の次世代原子炉「高温ガス炉」。日本原子力研究開発機構は高温ガス炉の試験研究炉「高温工学試験研究炉(HTTR)」(茨城県大洗町)を利用し、技術を蓄積している。高温ガスの利用で発電や水素製造、海水の ...