ウェブサーバ「nginx」の一部モジュールに脆弱性が明らかとなった。脆弱性を解消したアップデートが提供されている。 リクエストされた「URI」などを書き換えるリライトモジュール「ngx_http_rewrite_module」にヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-9256」が判明した。オープンソースの「nginx」、商用版「NGINX Plus」のいずれも影響を受ける。
現地時間2026年5月19日にセキュリティアドバイザリを公開。特定環境下において、認証なしにリモートより悪用できるヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-8711」について明らかにしたもの。